人気車種買取のコツオペル(Opel)

ベクトラ

ベクトラ

ベクトラは、ドイツの自動車メーカー、オペルが製造・販売していた乗用車です。

 

いわゆる「Dセグメント」にカテゴライズされる中型車で、日本市場でも販売されました。

 

メルセデス・ベンツの「190E」、BMWの「3シリーズ」、アウディの「80」といった欧州車が競合でした。初代は1988年に登場、以降は3代目までモデルチェンジしましたが、2000年代後半に後継車種の「インシグニア」が登場することとなり、ベクトラ名義の車は生産されなくなりました。

 

ベクトラのエンジンは直列4気筒、V6、ディーゼルなどが選択できましたが、ディーゼルはいすゞ自動車のエンジンが使われていました。

 

また、親会社のゼネラル・モーターズ(GM)の戦略により、GMグループの他のブランド(シボレーやサーブ、ポンティアックなど)と共通のプラットフォームで製造されることもあり、3代目はGMのイプシロンのプラットフォームを元に製造されています。

 

そのため、ファンにとっては、個性という面では物足りない車に仕上がってしまったと言えます。

 

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質実剛健を目指して粋を集めたオペル・ベクトラ

 オペル・ベクトラは、ドイツの自動車メーカーであるオペルが製造、販売した乗用車です。この車は、欧州ではDセグメントに属しており、最上級車であるオメガと、コンパクトカーであるアストラの中間であるミッドサイズの車として誕生しました。
 初代ベクトラは、アスコナの後継車種として開発され、4ドアセダンと5ドアハッチバックの二種類が設定されました。エンジンはガソリンエンジンとディーゼルエンジンがありましたが、ディーゼルエンジンは日本のいすゞ自動車製のものを使用しています。1995年から2代目のベクトラBに移行、2002年には3代目のベクトラCに移行したのちに、後継車のインシグニアにバトンタッチしました。

 

ベクトラは快適なドライブを提供するためには妥協しない

 

先進的装備を随所に盛り込む

 

 3代目のベクトラCは、セダン、ワゴンと共に、GTSと名付けられた5ドアハッチバックモデルが登場しました。モデルチェンジの際にアクティブダンパーを採用し、走行状況に応じてダンパーのセッティングが変更されるシステムを含めたIDS (インタラクティブドライブシステム)導入されました。それにより、快適な乗り心地で走りたい時や少しがんばって走りたい時など、様々なシーンに合わせて簡単にセッティングをスイッチで変更することができます。また、すべてのグレードにオートライトや高性能オーディオなどを標準装備することによって、全体のグレードアップに取り組んだ一台でもあります。

 

無論、運動性能に妥協なし

 

 ベクトラには、直列4気筒とV型6気筒のガソリンエンジン、そして直列4気筒のディーゼルエンジンが設定されています。このディーゼルエンジンには、元々いすゞ製のV型6気筒エンジンが搭載されていましたが、後に変更になりました。また、フロントにマクファーソンストラットとリアにマルチリンクを組み合わせた足回りは、快適な乗り心地と運動性能を高めた結果の組み合わせです。これに合わせて軽快なハンドリングをサポートするのは、最大3輪のブレーキを同時に制御するアンチスピンディバイス「ESPプラス」で、スピンモードに入る前に車体を安定させることができるシステムが搭載されています。

 

オペルが他社を意識して行ったこと

ベクトラが参入したDセグメントには、メルセデスベンツのCクラスやアウディA4、BMW3シリーズなど、ドイツ本国でもそうそうたるラインナップが控えています。これに対してベクトラが出した答えは、上質な車内空間や豊かな運動性能を、出来る限り低価格で出すことでした。現に、日本でも約400万円程度で購入できたことから、これらのクラスの中では破格なほど安く手に入りました。そのような値段帯で同等以上の車が手に入るのですから、選ばない理由はないでしょう。


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