ジムニー

ジムニー

新型スズキ ジムニー 2018年に発売!?

軽自動車の本格オフロード車両、スズキ ジムニーがフルモデルチェンジを行い、2018年中に発表されるとの情報があります。

 

第45回東京モーターショー2017に新型ジムニーが参考出品されるとの噂もありましたが、残念ながら東京モーターショーでの出品はありませんでした。

 

いっぽうでテスト車両のスクープショットが報告されるなど、モデルチェンジへ向けて新型ジムニーの開発は着実に進んでいるようです。

 

新型ジムニーはどのような車になるのか、現在発表されている資料や、スクープ情報をもとに、その姿に迫っていきたいと思います。

 

 

ジムニーの特徴

 

新型ジムニーを語るに先立ち、まずはジムニーとはどのような車なのか、一度おさらいしたいと思います。

 

ラダーフレームを持つ、本格的オフローダー

現在のオフロード車両は、その多くが車台のモノコック化、サスペンションの独立懸架化が進み、オンロードにおいて乗用車のような快適な乗り心地を実現するクロスオーバータイプのSUVになっています。

 

そのような中、ジムニーは、ジープ以来の伝統的な四輪駆動車の構成を固持し、低級振動や重量増など乗用車としての不利な条件を敢えて受け入れ、強度と耐久性を重視したラダーフレーム構造をとり、サスペンションも前後とも固定軸を用い、本格オフロード車足る走りにこだわりを見せています。

 

その結果、小型軽量ボディやラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤなどの優位性により、特に純粋な悪路の踏破性能では四輪自動車としてトップクラスの性能を誇っています。

 

このような性格を持つジムニーは、林業等での作業車や、狭い道路を擁する山岳地域・積雪地における機動性の高いインフラ生活用車両としての根強い需要を持ち、同時に過酷な地域でのパトロールカーや郵便集配車としても用いられています。
近年、林道走破や釣り目的の山道・砂浜での走行、スキー目的での雪道走行にも十分に耐え得るため、それらを目的としたレジャードライブ用途にも用いられるようになりました。

 

ロングライフ

初代ジムニーがデビューしたのは1970年(昭和45年)です。初代ジムニーはその後マイナーチェンジを繰り返しながら、1981年(昭和56年)まで11年間販売されます。
2代目となるジムニーは1881年(昭和56年)にデビューし、1998年(平成10年)まで、17年間販売されます。
そして現行型となり3代目ジムニーは1998年(平成10年)の販売から2018年で20年間販売されることになります。
このように45年以上の歴史で細かい改良はあるものの、モデルチェンジはわずか2回と1モデルが非常にロングライフであることが特徴です。

 

初代ジムニー

初代ジムニーは、軽オート三輪のパイオニアであるホープ自動車が開発したON型4WDをその原型に持ちます。

 

このプロトタイプ車両ともいえるON型4WDを量産車両へするため、スズキはパワーユニットを自社の軽トラックであるキャリイ用のエンジンとトランスミッションを流用し、他にも規格品の鋼材を積極的に導入し、他の部品も自社の既存のものをなるべく流用することでコストを抑えました。

 

また、スタイリングを重視し、武骨な形のON型4WDに比べ、スポーツ性を取り入れたデザインを採用し、さらには商用車扱いとして販売価格や維持費を抑えるなど、購買、設計、生産技術、デザイン、営業など、包括的な戦略を整えて販売した結果、維持費の安い軽自動車でありながら、大型の四輪駆動車以上の機動力を発揮する実用性で、「それまでにない軽自動車」として市場に評価され、スズキの販売力もあって、大きな商業的成功を収めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:ウィキペディア

 

2代目ジムニー

2代目となったジムニーは、初代と比べて、快適性や操作性など、乗用車としての性能を向上させました。
初代よりも柔らかめに設定されたリーフスプリング、前向きとなったリアシート、工具なしで簡単に前倒出来る幌モデルのフロントウインドシールド、フルメタルドアモデルの距離計がトリップメーター付きとなるなど、乗用車からの乗り換え組や、初心者でも扱えるよう配慮された設計になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:ウィキペディア

 

3代目ジムニー

軽自動車規格の改正に伴い、ジムニーも3代目へとフルモデルチェンジされました。
デザインはそれまでの箱型から丸みを帯びたものに大きく変更され、車体寸法も拡大されました。
3代目から、乗車定員は4名ですが、幌やバンモデルはなく、5ナンバーワゴンのみの設定となりました。
ジムニー伝統のラダーフレームと、前後リジッドアクスルサスペンションは継承されるいっぽうで、衝撃吸収構造となったフレームやサスペンションなどはいずれも新設計されました。
この結果、オンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性の向上を果たしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:スズキ自動車

 

 

新型ジムニーの特徴

 

2018年に登場するであろうと言われている新型ジムニーの特徴について整理します。

 

エクステリア

MOTOR TREBNDによるスクープ写真および記事によると、エクステリアデザインは現行型と比べ、かなりスクウェアになるようです。
同サイトではそのデザインについて、Mercedes Benz G-Classを例に挙げて解説しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:MOTORE TREND

 

 
Mercedes Benz G-Class
出典:ヤナセ

 

パワートレイン

新型ジムニーのエンジンには、新たにスズキのハイブリッドシステム「Sエネチャージ」と660cc直列3気筒ターボの組み合わせになると言われています。

 

最近の軽自動車の低燃費化を考えても、現行型ジムニーの14.8km/Lという燃費性能は、軽自動車としては十分とはいえず、新型ジムニーでは燃費性能の改善が行われると予想されます。

 

予防安全技術 SUZUKI Safety Support「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載

新型スイフトや新型ワゴンRに採用されたフロントガラスに設置した単眼カメラとレーザーレーダーの2種類のセンサーで前方を検知する予防安全システムが採用されると予想されます。

 

デュアルセンサーブレーキサポートの主な機能は次のとおりです。

1.前方衝突警報機能

約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発します。

2.前方衝突警報ブレーキ機能

衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促します。

3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能

前方の車両や歩行者と衝突の可能性が高いと判断し、ドライバーが強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高めます。

4.自動ブレーキ機能

このままでは衝突が避けられないとシステムが判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害の軽減を図ります。

 

モノコックではなくラダーフレーム

近年、モノコック構造を持つクロスオーバータイプのSUVが主流となっている中、新型ジムニーは、これまで同様にラダーフレームが採用されると予想されます。
また、サスペンションも歴代ジムニーと同様にリジット式になると思われます。

 

予想価格

新型ジムニーの価格は、現行よりは数万円ほど高くなると思われます。
参考まで、現行ジムニーの価格は、

 

  • XG 129万円~
  • XC 151万円~

 

となっています。

 

 

まとめ

 

ラダーフレームをモノコックに溶接したSUVには、三菱 パジェロや、スズキ エスクードなどがありますが、本格的なオフローダーとなるラダーフレーム構造を有する国産車となるとジムニーの他にはトヨタ ランドクルーザーしかありません。
ランドクルーザーは大型SUVであり、軽自動車のジムニーとはまったく違ったコンセプトの車です。

 

ジムニーのような車は世界的にも珍しく、直接のライバルとなる車種も存在しません。
そんなジムニーが、新型へと進化しようとしています。

 

日本国内だけでなく、世界中が注目する新型ジムニー、さらなる情報が待ち遠しいです。

 

 

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