ランドクルーザー300

ランドクルーザー300

新型ランドクルーザー300系を予想

2017年9月、新型ランドクルーザーの発表?を巡って、一騒動ありました。こんな騒動が起こるのもランドクルーザーの人気を表しているからでしょう。
騒動のあらましをはじめ、ランドクルーザーの特徴から新型ランドクルーザーに関する情報などを紹介していきます。

 

新型ランドクルーザー(300系)がフランクフルトモーターショーで発表!?

 

2017年8月31日、欧州トヨタはTOYOTA FRANKFURT というタイトルで、9月12日からドイツで開催されるフランクフルトモーターショー(Internationale Automobil-Ausstellung)2017で、新型ランドクルーザーを世界初公開すると発表しました。

 

<プレスリリース本文>
Toyota’s unique 65 years heritage and QDR* Leadership is embodied by the world premiere of the new Land Cruiser. Featuring a segment-unique body-on-frame construction, the new Land Cruiser will take you wherever you want to go. And bring you back.
出典:欧州トヨタ プレスリリース

 

これまでも、トヨタに限らず多くの自動車メーカーがこれまでもフランクフルトモーターショーで、各社のフラッグシップモデルを発表してきましたので、このプレスリリースを見たマスコミはこぞってトヨタのSUVの頂点であるランドクルーザーの新型、300系モデルがフランクフルト振るとモーターショーで発表されるとニュースを流しました。

 

ところが、ふたを開けてみると9月12日、フランクフルトモーターショーに新型ランドクルーザー(300系)の姿はありませんでした。発表されたのはマイナーチェンジされたランドクルーザー プラド(150系)でした。

 

欧州トヨタでは、日本でいうところのランドクルーザー(200系)は「Land Cruiser V8」という車名で、そしてランドクルーザー プラドは「Land Cruiser」として販売しています。

 

ランドクルーザーは2007年に現行モデル(200系)が発売され、既に10年が経っています。また、日本だけでなく世界中で人気の高いモデルだけに、新型への期待も高く、このような間違いが起きてしまったようです。

 

 

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写真は新型ランドクルーザー プラド
出典:トヨタ自動車公式HP

 

 

ランドクルーザーの特徴

 

The King of SUVと謳われるランドクルーザーは、世界中で高評価を受けているSUVで、中でもSUVの中でも屈指の耐久性を誇っています。

 

車種構成

ランドクルーザーにはショートボディ、ミドルボディとロングボディがあります。
ショートボディとミドルボディの40系/70系は本格オフロードモデルとして、いっぽうで50系/60系/80系/100系/200系は、乗用車感覚を兼ね備えたラグジュアリーモデルとして、そのキャラクターが分かれています。

 

ランドクルーザーの歴史と特徴

 

ランドクルーザーは戦後間もない1951年(昭和26年)、警察予備隊(現在の自衛隊)への納入を目的に、トヨタジープBJとして開発されたのが始まりです。なお、この際、三菱から三菱ジープ、日産からパトロールも入札に参加、警察予備隊に採用されたのは三菱ジープでした。

 

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トヨタジープBJ
出典:トヨタ自動車公式HP

 

その後「ジープ」という名称がウィリアム社の商標権に抵触することを受け、1954年にランドクルーザーと名称を変えました。
初代ランドクルーザー(20系)はショートボディのみで登場しましたが、後に、ミドルボディとロングのボディが追加されます。

 

1960年(昭和35年)に40系がデビューし、1974年(昭和49年)のオイルショックがあり、これまでのガソリンエンジンに加え、ディーゼルエンジンが採用されます。

 

1967年(昭和42年)に40系のロングボディがモデルチェンジし、50系へと変わりますが、ショートボディとミドルボディは40系が継続して販売されました。

 

1980年(昭和55年)には50系のロングボディがモデルチェンジし、60系へと変わります。ショートボディとミドルボディは、引き続き40系が継続して販売されました。

 

1984年(昭和59年)、遂にショートボディとミドルボディの40系がモデルチェンジし、70系へと変わります。70系はショートボディ、ミドルのボディの他にセミロングボディが設定されました。
また、70系は2004年(平成16年)で国内販売を終了しますが、70系デビュー30年を記念し、2014年(平成26年)に限定1年で再販されました。

 

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ランドクルーザー70系
出典:トヨタ自動車公式HP

 

ロングボディ(ラグジュアリーモデル)の60系は1990年(平成2年)に80系へとモデルチェンジをおこないます。
「耐久性と実用性を追求した本格オフロードモデル」の70系、「静粛性と乗り心地を兼ね備えた四輪駆動車」の80系として、70系と並行して販売されました。
また、80系は、マイナーチェンジで、当時悪路走破性と耐久性に対して絶大な信頼を得ていたリーフリジットサスペンションを、乗り心地と走行安定性を求めてコイルリジットサスペンションへと変更します。

 

1998年(平成10年)に80系が100系へとモデルチェンジをおこないます。
100系は更なる乗り心地と高速安定性を追求するため、フロントに独立懸架方式のサスペンションを採用し、これによりジープBJから続いていた前後リジットサスペンションはついに終了となります。
100系は、ランドクルーザー初のV8ガソリンエンジンが搭載され、悪路走破性と乗り心地を高次元で融合させたスカイフックTEMSを採用、さらにインテリアに本革のシートやトリム、木目パネルを多用するなど高級感を持たされます。
1998年12月に北米で販売されているレクサスLX470の国内版「シグナス」がデビューします。
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ランドクルーザー80系
出典:トヨタ自動車公式HP

 

2007年(平成19年)に100系は200系へとモデルチェンジをおこないます。
200系は、世界初となるオフロード走行時での極低速を維持するクロールコントロール、高速安定性とオフロード性能を高次元で両立させる日本初の油圧式スタビライザーを装備するなど、ハイテク技術を装備し、さらにレーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティーシステム、10エアバック、スマートキーにプッシュスタートなど、安全装備や快適装備も満載されています。

 

 

新型ランドクルーザー(300系)を予想

 

ランドクルーザーのモデルチェンジはいつ?

 

残念ながらフランクフルトモーターショーでも、その後に開催された東京モーターショーでも発表はなかった新型ランドクルーザー(300系)ですが、これまでのランドクルーザーをみてきても、概ね10年単位でフルモデルチェンジが行われていますので、そろそろモデルチェンジが行われてもおかしくない状況です。

 

また、現行型ランドクルーザー(200系)は2015年に内外装を含む大規模なマイナーチェンジが実施されています。これだけ大規模なマイナーチェンジが行われると、マイナーチェンジからフルモデルチェンジまで3年は要するとの見方ができます。

 

このようなことを考えると、新型ランドクルーザーの登場は2018年と予想できます。

 

新型ランドクルーザーのエクステリア、インテリア

 

新型ランドクルーザー(300系)のエクステリアやインテリアに関する情報は一切洩れてきません。
ランドクルーザーのイメージを残しつつも、最近のトヨタデザイン「キーンルック(トヨタが採用するグローバルデザインで、車両のフロントエンブレム部を中心にして、ヘッドランプまで意匠がV字型に広がっているもの)」をどのように取り入れてくるのか、とても楽しみです。
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キーンルックが採用されたCH-Rのデザイン
出典:トヨタ自動車公式HP

 

 気になるエンジンは

 

NOxPM法の兼ね合いから、100系で最後となってしまったディーゼルエンジンの復活が期待できます。
もともと、200系でも海外モデルには、ツインターボのディーゼルエンジンが搭載されていますし、150系のランドクルーザー プラドにも2015年にディーゼルエンジンが復活していますので、300系もツインターボのディーゼルエンジンが搭載される可能性は高いと思います。
また、トヨタの戦略では、ディーゼル車の設定のある車種ではハイブリッド車を設定しないため、ランドクルーザーではハイブリッドではなく、ディーゼルエンジンになる可能性が高いと考えられます。

 

 

ランドクルーザーをライバルと比較

 

かつては国内にも日産サファリや三菱パジェロといったライバルがいましたが、サファリは2007年6月で生産終了してしまい、パジェロは3代目からモノコックボディにラダーフレームを溶接した「ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ」を採用し、どちらと言えばランドクルーザー プラドのライバルとなりました。

 

ランドクルーザーの車格やオフロードでの走破性を考えると、ライバルは欧州のSUVになるかと思います。
BMW X5(896万円~)、メルセデスベンツGLE(879万円~)やランドローバー(860万円~)がライバルになります。

 

ただし、これらSUVはモノコックボディが採用され、オンロードでの走りを比較すればランドクルーザーに勝っていますが、ことオフロードとなるとランドクルーザーには及びません。
オフロード走行に長けていて、高級でラグジュアリーなランドクルーザーは、これら欧州SUVとも一線を画する車両です。

 

 

新型ランドクルーザー 目標値引き額はどれくらい可能?

 

まだ、価格もわからない新型ランドクルーザーですが、発売されるとどのくらいの値引きが可能なのでしょうか?2015年の大規模なマイナーチェンジ後をひとつの目安に、大手口コミサイト「価格.com」に寄せられた値引き情報から予測していきます。
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出典:価格.com

 

最近では、オプションからの値引きを含めて30万円以上の値引きが報告されていますが、2015年マイナーチェンジ後は車両本体価格から0円でした。
おそらく、新型となった場合も車両本体価格からの値引きは難しいと考えます。しかしながら現行型(200系)でも車両価格は472~683万円と高額な車です。新型(300系)となった場合でも、現行型(200系)よりも安くなることは考えにくく、逆に高くなる可能性があります。このような高額な車ですので、車両本体価格からの値引きは難しくても、オプション品からの値引きは可能です。
そこで、目標はオプション品からの値引きを含めて20万円。これ以上の値引きであれば成功と考えます。

 

 

まとめ

 

おそらくは2018年にはモデルチェンジをおこなうであろうランドクルーザー、現時点では新型(300系)の情報はほとんどありませんが、これから徐々にさまざまな情報が出てくるはずです。今からとても楽しみですね。

 

 

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