ホンダ車買取り

ホンダ(HONDA)

本田技研工業

IgorGolovniov / Shutterstock.com

 

物作りへの情熱と拘りを感じさせながら、夢を与えてくれる日本を代表するメーカー『Honda』(本田技研工業株式会社)。Hondaが実現してきた数々の夢に感動し、憧れを抱いた方も多いのではないだろうか。探れば探るほど魅力が湧いてくるメーカーはそう多くは無いだろう。そして、創業者の本田宗一郎氏や同社の様々な逸話やエピソードが広く知れ渡っているメーカーも少ないだろう。インターネットや書籍でも多々紹介されており、興味を持った方は是非、調べてみて欲しい。そうすると、益々興味が湧き、気づけばHondaが好きになっているだろう。

 

 Hondaの歴史は、戦後間もない1946年に始まる。開業当初は、内燃機関や制作機械の研究、製造を行っていた。1947年にHonda初の自転車用補助エンジンが生産される。内燃機関の研究を始めたきっかけが、創業者の本田宗一郎氏の妻が、毎日自転車で買い物に行っているのが辛そうだから、『エンジンをつけたら楽になるかも』と思ったのがきっかけと言う逸話もある。この思いは現在の企業理念にも活かされている。
1949年にHonda初の二輪車が生産され、3年後の1952年には台湾に輸出をしており、早くから海外への進出を果たしている。二輪車の生産を開始した5年後に、マン島TTレース(現在も行われている二輪車のレース)に参戦を決めて、現在に至るまで、二輪車や四輪車のモータスポーツ活動に於いて、数々の栄光を手にしてきている。
 1963年に8月にHonda初の四輪モデルとなる軽トラックの『T360』が発売され、直後の同年10月には、現在も名称として継承されているS シリーズの初代『S500』が発売される。その後も、レース活動で培った技術やHondaの掲げる物作りへの思いを掛け合わせながら、『名車』と呼ばれる四輪車や二輪車を数多く世に輩出している。
2006年には、創業者の大きな『夢』だった航空事業に本格参入を発表し、2014年にはたくさんの人々の夢を乗せた量産機1号が初飛行を実現した。二輪・四輪・航空事業だけに留まらず、二足歩行ロボット『ASIMO』を開発する等、様々な夢を実現している。

 

 四輪だけでも、数々の名車を有するHondaの代表車種を選定するにはかなり悩まされるが、2006年に排ガス規制の影響も受けて生産を終了したが、2016年に復活を遂げたフラッグシップモデル『NSX』を紹介したいと思う。NSXは1989年に発表され、1990年に発売を開始した。当初の販売価格は、国内メーカーの販売する新車価格の西郷岳となる800万円と高額だったにも関わらず、予約が殺到し、納車迄に3年待ちの状態にまでなった。しかし、バブルが崩壊しキャンセルが相次ぐ状況にもなったが、改良を重ねながら2006年迄Hondaの顔として生産されていた。
Hondaの顔となるべく、フェラーリ等の高級スポーツカーを超えるのを目標にしており、開発にはアイルトン・セナ等のF1ドライバーも携わりHondaの技術と思いが結集している。ボディには、世界初となるアルミ製モノコックボディが採用され、エンジンにはHondaが開発した可変バルブタイミング機構のVTECを搭載した。その後も、2006年の生産終了になるまで、エンジンの排気量の変更があったり、空気抵抗を抑え込む為に、外見を一変させたり等、技術の向上に伴い幾度となく進化を重ねていった。そして、2016年に新たな幕開けとなる。当初のモデルの様に、Hondaが持つ最新鋭の技術を余すこと無く駆使して登場した。ツインターボを装備したV6気筒のエンジンに加え、3つのモーターを組み合わせ、最高出力が581馬力となる。高出力なパワーユニットを街中やサーキット、雪道でも安全に走れる様に、新型NSXの為に更に鍛え上げられた世界初のハイブリッドシステム”SPORT HYBRID SH-AWD”がアシストしてくれる。ドライビングスキルや個性に関わらず、『誰もが楽しめるスポーツカー』としてスポーツカーの新たな時代を切り開いていく事になるだろう。創業当時から今日に至るまで、これがあったら喜ばれると思う物を実現し、世界中の人に喜びと感動を与えているHondaの魅力をフラッグシップに乗って味わってみては如何だろうか?


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