CR-Z

CR-Z

新型ホンダCR-Zを予想

これまでの燃費の良いエコカーというハイブリッドカーのイメージとはうってかわって、ハイブリッドカーでありながら6速MTのミッションを持ち、オールアルミボディの2+2シートのスポーツモデル、エコでありながらスポーティーな車として2010年に登場したのがホンダ CR-Zでした。

 

2度にわたるマイナーチェンジを受け、装備だけでなく、走りの質まで、最終型は初期型とは比べ物にならないほど進化を遂げましたが、2代目に進化することなく2017年1月に販売終了となりました。

 

そのCR-Zが2019年に新型として、よりスポーティーになって復活するのではないかとの情報があります。
現在出ている情報をもとに新型CR-Zを予想していきます。

 

 

CR-Zの特徴

 

東京モーターショー2007、2009で公開されたCR-ZコンセプトをベースとするCR-Zは2010年2月に販売を開始されました。

 

CR-Zの最大の特徴は、ハイブリッドカーでありながらスポーツカーという、エコとスポーツを両立させた点です。

 

かつての名車「CR-X」を彷彿させるエクステリア

 

ほぼCR-Zコンセプト2009のデザイン通りのエクステリアデザインは、大きく開いたラジエターグリル、ワイドに張り出すフェンダー、斜めに切れ上るCピラーと、塊感のあるワンモーションフォルムは、かつての名車「CR-X」を彷彿させるデザインです。
実際、全長4080mm、全幅1740mm、全高1395mmと、ハイブリッドセダンのインサイトよりも310mm短く、45mm幅広く、30mm低い仕上がりで、低・短・ワイドとなっています。
また、すぱっと垂直に切り落とされた後方ガラスは、まさにCR-Xをイメージさせます。

 

走りを意識する1.5Lエンジン

2代目インサイトのLDA型1.3Lエンジン+ハイブリッドシステムに対し、CR-Zは1.5Lに排気量をアップしたLEA型エンジンを搭載し、出力、トルクの向上が図られました。

 

6速MTも搭載

ミッションはCVTと、スポーツカーらしく6速MTから選べます。
CR-Zのハイブリッドシステム(IMA)は、既存の駆動伝達系に1個だけモーターを装着してパワーアシストや充電を行うため、駆動と充電を同時に行うことができない、連続パワーアシスト時間が短い、モーター出力が小さく、常時結合されたエンジンを気筒休止しても抵抗があるといった、事実上EV走行のできない、低コストで簡易的なハイブリッドシステムですが、逆にシンプルな構造を活かして既存のミッションを流用し、6速MTの搭載を可能にしました。

 

軽快さが売りのスポーツカー

CR-Zは、ドライバーが意のままに操れる軽快さが売りのスポーツカーで、サーキットを攻めるような本格的なスポーツではありません。

 

 

 

 

 

ホンダ,人気車種,CR-Z

 

 

CR-Z(ZF2型)
出典:本田技研工業

 

 

新型CR-Zを予想

 

CR-Zは新型となってどのように進化するのでしょうか。

 

エクステリアデザイン

初代CR-Zと同じ3ドアハッチバッククーペボディを踏襲し、フロントマスクは、最近のホンダ車同様にジェルアイLEDが装備されると予想します。

 

 

 

 

 

ホンダ,人気車種,CR-Z

 

 

 

 

 

 

ジェルアイLEDは採用されたNSX
出典:本田技研工業

 

プラットフォームは新型シビックと同じコンパクトグローバルプラットフォーム

新型CR-Zのプラットフォームは、2017年9月29日に発売された新型シビックと同じコンパクトグローバルプラットフォームが採用されると予想します。
このため、ボディサイズは初代CR-Zよりもひと回り大きくなります。

 

新型(予想) 初代
  • 全長 4,200mm 4,080mm
  • 全幅 1,800mm 1,740mm
  • 全高 1,380mm 1,395mm
  • ホイールベース 2,500mm 2,435mm

 

1.5Lエンジン+i-DCDハイブリッドシステム

新型CR-Zのエンジンはフィットハイブリッドに搭載される1.5Lエンジン+SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステムと予想します。

 

フィットハイブリッドに搭載される1.5Lエンジン+i-DCDハイブリッドシステム
  • エンジン型式 LEB
  • 種類 直列4気筒
  • 排気量 1,496cc
  • エンジン最高出力 110PS/6,000rpm
  • エンジン最大トルク 134Nm/5,000rpm
  • モーター型式 H1
  • モーター最高出力 29.5PS/1,313~2,000rpm
  • モーター最大トルク 160Nm/0~1,313rpm

 

フィットにおいてはJC08モードで37.2km/Lの燃費を達成しています。初代CR-Zの燃費が22.8km/Lでしたので、おそらく大幅な燃費向上になると思われます。

 

Type Rが設定される?

さらに新型CR-ZではType Rが設定されるとの話があります。Type Rではハイブリッドシステムでなく、シビック Type Rと同じ2.0L VTEC TURBOエンジンが搭載される可能性があります。
シビックType Rでは、最高出力320PS、最大トルク40.8kgfと一昔前のレーシングカーをも凌駕する性能を誇りますので、これと同じエンジンが搭載されれば、CR-Zも本格的なスポーカーとなるでしょう。

 

安全運転システム Honda SENSING の装備

Honda SENSINGとは、ミリ波レーダーと単眼カメラとコントロールユニットで構成され、車の前方の状況をより高い精度で認識し、衝突などのリスクがある場合に、コントロールユニットを介してブレーキやステアリングを制御し、安心・快適な運転や事故回避を支援するシステムです。

 

Honda SENSINGには、

 

  1. 衝突軽減ブレーキ (CMBS)
  2. 歩行者事故低減ステアリング
  3. アダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC)
  4. 車線維持支援システム (LKAS)
  5. 路外逸脱抑制機能
  6. 誤発進抑制機能
  7. 先行車発進お知らせ機能
  8. 標識認識機能
  9. オートハイビーム(ハイビームアシスト機能)

 

の機能があり、おそらく新型CR-Zにはこのすべての機能が装備されると予想されます。

 

発売日

早ければ2018年後半に発表され、発売はおそらく2019年から2020年になると思われます。初代も2009年に量産型に近いコンセプトカーが発表され、2010年に市販されていますので、今回も同様のスケジュールが予想されます。

 

価格

プラットフォームを共有する新型シビックとそれほど変わらない価格帯になると予想できます。このため、市販価格は280万円から300万円、Type Rで450万円近くになると予想されます。

 

 

まとめ

 

NSXが復活し、新型シビックではType Rが、また2019年にはS2000の復活も期待されるホンダから、またひとつスポーツカーが復活しようとしています。。
コンパクトハイブリッドスポーツカー、さらにはType Rによる本格的スポーツカーとして復活が予想されるCR-Z、今から発売が待ち度しい一台です。

 

 

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