人気車種買取のコツ

ボルボ

ボルボ(Volvo)

ボルボの特徴

ボルボはスウェーデンを本拠とする企業グループです。
ボルボ・トラックス、ルノートラック、マック・トラックス、UDトラックス、ボルボ・バス、ボルボ建設機械、ボルボ・ペンタ、ボルボ・エアロ、ボルボ金融サービスの9部門を擁し、トラックから軍用ジェットまで網羅しています。

 

創業事業の自動車製造では、乗用車部門を分離売却し、他国の商用車メーカーの買収により、トラックやバスといった商用車に特化した世界戦略を行っています。また、建設機械や船舶の各事業部と併せ、大型ディーゼル機関を中心としたグループ展開を行っています。
日本国内では、日産ディーゼル工業(現UDトラックス)を買収して完全子会社化しました。また、100%出資子会社の日本ボルボ株式会社が、ボルボ・トラックス、ボルボ建設機械、ボルボ・ペンタ、各事業部の展開を行っていましたが、2010年1月をもって日産ディーゼル工業と合併しました。

 

世界販売台数は10位以内にはランクインしませんが、色々な事業部を持つ大きな会社です。

 

ボルボの歴史

ボルボはラテン語で「わたしは廻る」という意味です。ボルボ社創立に出資した世界的規模を持つスウェーデンのベアリングメーカー、SKFの系列会社の名称だったのですが、SKFからこの名称を受け付いたのが名前の由来です。

 

1924年: 自動車製造が模索され設計が始まる
1926年:プロトタイプ1号の完成
     自動車製造会社としてのボルボ社が創立
1927年:乗用車製造開始
1928年;トラック製造開始
1944年:発表した小型車「PV444」が世界的な成功を収め、信頼性/耐久性で高
い評価を獲得
1975年:オランダのDAFトラック車の乗用車部門を吸収
1999年:世界的な自動車会社再編の中で乗用車部門がフォードに売却される
    以降乗用車部門はフォード傘下企業として「ボルボ・カーズ」を名乗る
2001年:ルノー・ビークル・インダストリー(ルノーの商用車部門子会社)を
    買収すると共に、ルノーの出資を受け入れ同社が筆頭株主となる
2002年:ルノー・ビークル・インダストリーをルノートラックに改称し、傘下
部門に加える
2006年:日産ディーゼル工業の株式を取得し業務提携を発表
2007年:株式公開買い付けを行い、日産ディーゼル工業を完全子会社化する

2008年:インドのアイシャー・モーターズと折半出資で合弁会社VWコマーシャ
ル・ビークルズを設立
2010年:ボルボ・カーズは浙江吉利控股集団の傘下となる
2012年:ルノーが保有するボルボ株を全て売却。売却額は14億7600万ユーロ

 

ボルボで人気の車種とその理由

ボルボで人気の車種はV40です。
ボルボV40は、ボルボから販売されているラインナップの中で最も安い事から手に入れやすいのが人気の要因です。
しかし、コンパクトなボディながら細かなチューニングでスポーティでバランスのとれたハンドリング性能を持っており、その快適な走行性能も魅力の1つである。
V40はエントリーモデルながらも走りお性能にこだわったものから、燃費を重視したディーゼルエンジンのモデルまで幅広い選択肢があり、人気があります。

 

ボルボが得意とする技術

ボルボは、安全技術を得意としています。ボルボは安全性能に昔から力を入れており、新型XC90では、衝突部の安全性だけでなく、事故を未然に防ぐプリベント・セーフティーやドライバー・アシストなどの最先端技術を活用した予防安全機能を取り入れています。
進化する安全技術に関して1歩進んだ技術を、いち早く量産車に取り入れており、安全技術が得意であると言えます。

 

ボルボの良い点・悪い点

ボルボの良い点は、安全技術に力を入れており安全であるというブランドイメージを構築できている事です。「世界一安全な車」というキャッチコピーで知られています。最新型のXC90では、世界初のインターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)など最先端の安全技術を搭載し、ユーロNCAPでの試験において、セーフティアシストの分野で史上初の満点を獲得し、総合評価でも5つ星の最高評価を得るなど、最近では更にそのブランドイメージを高めています。
一方ボルボの悪い点は燃費が悪いイメージがある事です。以前のターボエンジンのイメージから高出力型で燃費が悪いというイメージがついてしまっています。実際にはそこまで燃費が悪い訳では無いものの、以前のイメージが払拭できたとは言いがたいで


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