人気車種買取のコツ

スマート

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スマートの特徴

スマートはドイツの小型車を製造・販売する自動車メーカーです。
2人乗りのマイクロカーを生産・販売する事を発案したスイスの時計会社スウォッチが、ダイムラー・ベンツ(当時)をパートナーとして開始したダイムラーAGの完全子会社です。
製造工場はフランスにあります。

 

世界販売台数は10位以内にはランクインしませんが、特徴的な車両であり、会社名が自動車ブランド名となっている事もあり、知名度があります。

 

スマートの歴史

スマートの名前の由来は、創業時のパートナーであったスウォッチ(Swatch)のSと、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)のMに芸術を意味するartを組み合わせて、英語のSmart(洗練された、気の効いた、賢い、鋭い、活発など)に掛けたものです。

 

1994年: ダイムラー・ベンツ51%、スウォッチ49%の出資比率でMCC設立
1995年:コンセプトモデルである「スウォッチカー」が発売される
1997年:「スマートシティークーペ」が欧州で発売
1998年:ダイムラー・ベンツが合併によりダイムラー・クライスラーとなる
1998年:スマート・ジャパンが日本での独自販売を開始
2000年:ダイムラー・クライスラー日本が日本での正規販売を開始
2002年:会社名をMCCからsmartに変更
2004年:三菱自動車とのパートナーシップによる「スマートフォーフォー」を
発売
従来の2人乗りモデルを「スマートフォーツー」に改称
2007年:第2世代スマート・フォーツーの販売を欧州、日本で開始
    ダイムラー・クライスラー日本がメルセデス・ベンツ日本となる
2010年:日本国内の全てのメルセデス・ベンツ正規ディーラーで取り扱い開始
2015年:第3世代スマート・フォーツー日本発売
2016年:第2世代スマート・フォーフォー日本発売

 

 

スマートで人気の車種とその理由

スマートで人気の車種はスマート・フォーツーです。
スマート・フォーツーが人気の理由は何と言っても超コンパクトな事にあります。他車には無い2人乗りというコンセプトは、全長が他車の全幅とほぼ同じである為、ヨーロッパの街中では縦に縦列駐車するスペースに、スマート・フォーツーであれば横に駐車する事ができます。
更に、小型であるにも関わらず安全基準は他のメルセデス・ベンツの車種と同じ水準のものが採用されており、衝突安全性は大型車と同様です。
スマート・フォーツーが人気の理由はこのようにコンパクトであるにも関わらず安全性能が高い所にあります。

 

スマートが得意とする技術

スマートは、超コンパクトであるにも関わらずメルセデス・ベンツと同水準の衝突安全性能があります。ここからも分かるように、スマートは安全技術の小型化を得意としていると言えます。
大きな車はエンジンルームも大きい為、色々なECUを搭載する事ができますが、スマートのような超小型車に大型車と同じレベルの安全性能を搭載できる技術はスマートならではと言えると思います。

 

スマートの良い点・悪い点

スマートの良い点は、ブランドイメージが定着しており、一定のファン層を築けている所です。特にヨーロッパでは車両の駐車場所を探すのが大変ですが、スマート専用駐車場があったり、縦列駐車をするスペースに横向きに停める事ができたりする為、一定のファンを獲得する事ができています。
その一方で、スマートは1998年のデビュー当初に横転事故が発生した事もあり、これだけが原因ではありませんがあまり売れませんでした。横転に関してはその後の設計し直しにより直されていますが、日本の中では今でもこの横転のイメージを持っている人も少なくありません。



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