人気車種買取のコツ

光岡自動車

光岡自動車

光岡自動車の特徴

 

光岡自動車は日本の自動車メーカーです。
自動車メーカーではあるものの、部門別売上比では、正規輸入車ディーラー事業の利益が半分以上を占め、次いでブブ中古車事業の利益が4割、開発車事業の利益はわずか7%です。

 

国内販売台数や世界販売台数でも、光岡自動車の名前が出てくる事はありません。

 

光岡自動車の歴史

光岡自動車は、日本で最も新しい自動車メーカーです。
創業者である、光岡進が社名の由来です。

 

1968年:ディーラー勤務だった光岡進が板金塗装・整備を生業として創業
    創業当初は、板金塗装・整備を生業としており、現在の中古車販売業の
さきがけとなるビジネスモデルを展開
1979年:法人化し、開発部を設置する
1982年:50ccエンジンを搭載したゼロハンカー「BUBUシャトル」を発表
    「BUBUシャトル」は、原付免許や自動二輪免許で運転が可能だった
1985年:新道路交通法の施行によりゼロハンカーを原付免許・自動二輪免許で
運転できなくなったのを機に製造工場を閉鎖する
    一部の在庫を専門学校に寄付するなどして処分
1987年:フォルクスワーゲン・タイプ1の改造車として認可された「光岡・BUBU
クラシックSSK」発表
1994年:ロータス・スーパーセブンのレプリカ車「ゼロワン」発表
    組立車として認可され、10番目の国内自動車メーカーとなる
2000年:ロンドンタクシーインターナショナル車の総輸入元となる
2001年:東京モーターショーへ初出展。ショーカー扱いで大蛇(オロチ)を発
表したところ、独自のデザインが注文を浴び、後の市販化に繋がる

2004年:マレーシアのTDカーズ製MGレプリカカーの輸入を行う
2010年:電気自動車「電駆」発表
2012年:三輪EV雷駆-T3の販売開始
    バンコク・インターナショナル・モーターショーで16台受注する

 

光岡自動車で人気の車種とその理由

光岡自動車は、数える程の車種しか販売しておらず、販売台数も少ない為人気の
車種と語って良いかは分かりませんが、やはり2001年の東京モーターショーで
初出展した大蛇(オロチ)が人気です。
※2014年末に販売を終了した為、現在は販売しておりません。

 

大蛇が人気の理由は、何と言っても見た目のインパクトに尽きます。全長4560mm、全幅2035mm、全高1180mmと日本車としては珍しい、幅広で低い車体です。デザインも非常に珍しくこれまでの日本車とは全く異なる外観です。
販売台数こそ少ないもののこのインパクトあるエクステリアが人気の理由です。

 

光岡自動車が得意とする技術

光岡自動車は、改造を得意としています。
自社ではエンジンの開発を行っておらず、小さな工場で手作業で生産しています。元々新型車ではなく、持ち帰った車を改造して改造車として認可された事もあり、プラットフォームを持つのでは無く、存在する車のエンジンやシート、トランスミッションを組み合わせて改造する改造技術に長けています。

 

光岡自動車の良い点・悪い点

光岡自動車の良い点は、オリジナリティに溢れている所です。
元々量産を目的に立ち上げた自動車メーカーでは無い為、光岡自動車が販売する車両はどの車もオリジナリティたっぷりで、他車とは全く異なる車両となっています。
一方、光岡自動車の悪い点は、工場の規模が小さく手作業で製造される為、年間販売台数が、年間約500台程度しか生産できない事です。大手自動車メーカーとは異なり、パーツを造る所から作業が始まる為、どうしても自動車1台当たりのコストが高くなってしまいます。


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