ハイブリッド国産車の徹底比較!カテゴリー別

ハイブリット車比較

国産HEV(ハイブリッド車)の徹底比較!

HEVとは?今更聞けないハイブリッドってなに?

燃費の良さや環境性能へのニーズが高まっており、街中でエコカーを見かけることが多くなってきました。

 

一括りにエコカーと言ってもHEV(ハイブリッド電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド)、EV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)といった多くの種類があります。

 

今回はその中のHEVについて取り上げていきたいと思います。

 

HEVとは、ハイブリッド電気自動車(Hybrid Electric Vehicle)の略称であり、内燃機関(エンジン)と電動モーターの2つの動力源を持つ自動車のことを指します。

 

20世紀末からガソリンエンジンと蓄電池を搭載したHEVが日本と北米で発売されるようになり、現在では多くのメーカーでこの仕組みが採用されています。

 

エコカーの主な分類

 

HEV

使用エネルギー:ガソリン 動力:エンジン+モーター
主な車種:トヨタ プリウス、マツダ アクセラHV、ホンダ フィットHV など

 

PHEV

 

使用エネルギー:ガソリン+電源 動力:エンジン+モーター
主な車種:トヨタ プリウスPHV、三菱 アウトランダーPHEV など

 

EV

使用エネルギー:電源 動力:モーター
主な車種:日産 リーフ、三菱 アイミーブ など

 

FCV

使用エネルギー:水素 動力:モーター
主な車種:トヨタ ミライ、ホンダ クラリティFUEL CELL

 

今、流行のHEV。

 

本記事では日本国内メーカーが発売しているHEVを徹底比較していきたいと思います。

 

国内メーカー各社のハイブリッド技術はどんなものがあるの?

 

ハイブリッドシステムは大きく分けると「パラレル方式」「シリーズ方式」「スプリット方式」の3つに分けることが出来ます。

 

シリーズ方式(直列方式)

 エンジンを動力源として搭載し、エンジンを回して発電を行う方式

パラレル方式(並列方式)

 搭載している複数の動力源を車輪の駆動に利用する方式

スプリット方式(動力分割方式)

  エンジンからの動力を分割し、駆動力を振り分けたり合成したりできる方式

 

トヨタ 「トヨタハイブリッドシステム」(THS)

1997年、世界初の量産型ハイブリッドカーであるプリウスを発売したメーカーです。

 

発進時はモーターのみ、前回加速時にはモーターとエンジンの両方を利用するといったスプリット方式が採用されています。現在ではこのハイブリッド技術が様々な車種に搭載されています。

 

日産 「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」

 基本はモーターで発電と走行をするパラレル方式が採用されていますが、モーターのみでの走行時にはエンジンを切り離すことのできる(1モーター2クラッチ)システムです。

 

これにより、エンジンの抵抗によるロスが無くなり低燃費を実現することができます。

 

ホンダ 「IMA」「i-DCD」

 IMAはIntegrated Motor Assistの略です。

 

エンジンが主体でモーターをサポート役として利用するパラレル方式が採用されています。

 

軽量であるパラレル方式を採用することで、燃費もよく、エンジンを主体とすることでスポーティな走りを実現しています。

 

i-DCDはアクセルの踏み方1つでEV走行モードとハイブリッド走行モードを切り替える仕組みで、低燃費の走りと力強い走りの両立を実現しています。

 

マツダ 「SKYACTIV-HYBRID」

 「走る歓び」を追求し続けているマツダ。

 

ハイブリッド車でもスカイアクティブ テクノロジーにハイブリッドシステムを融合させ、「人馬一体」の走りと環境性能を両立させています。

 

スプリット方式が採用され、エンジン+モーターでの力強い走りと、モーターのみでの燃費重視の走りの両方が出来ます。

 

三菱 「プラグインハイブリッドEVシステム」

スプリット方式が採用され、走行モードを、街乗りならEV走行モード、強い加速時にはシリーズ走行モード、高速走行時にはパラレル走行モードに自動切換を行い、優れた環境性能と経済性、実用性を実現しています。

 

また、給電機能を備えており、フル充電の状態で一般家庭の約1日分相当、エンジンでの発電も合わせればガソリン満タンで約10日分相当の電力を供給することが出来ます。

 

災害時などでの活躍が期待されます。

 

国産HEV車の人気車徹底比較

 

トヨタ プリウス

 プリウスは1997年12月、「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーで登場した世界初となる量産ハイブリッド自動車です。

 

2015年12月(PHVは2017年2月)に登場した現行モデルは4代目となります。

 

「E」グレードでは40.8km/L、その他のグレードでも37.2km/L、歴代初となる4WDモデルでも34.0km/Lの低燃費を実現しています。

 

  • 価格 242万円~

 

日産 エクストレイルハイブリッド

 

エクストレイルは2000年11月に発売されたSUVです。

 

2013年12月に現行モデルを発売、2015年4月にハイブリッドモデルが追加設定されました。専用の低転がり抵抗タイヤを装備し、SUVの大きく重いボディを持ちながら20.8km/L(2WD車)の低燃費を実現しました。

 

エマージェンシーブレーキを標準装備し、安全面も充実しています。

 

  • 価格 258万円~

 

ホンダ フィットハイブリッド

フィットは2001年6月にロゴの後継車として登場しました。

 

2010年10月の二代目モデルのマイナーチェンジに合わせてハイブリッド車が設定され、現行モデルの三代目でもハイブリッド車の設定があります。

 

SPORT HYBRID i-DCDを搭載し、36.4km/Lの低燃費とスポーティな走りを両立しています。

 

コンパクトなボディなので、女性でも安心して運転できます。

 

  • 価格 169万円~

 

マツダ アクセラハイブリッド

 アクセラは2003年10月にファミリアの後継車として発売されました。

 

現行モデルにはハイブリッド車が設定されています。

 

ハイブリッドシステムとSKYACTIV TECNOLOGYの融合により30.8km/Lの低燃費を実現しながら「人馬一体」の走りを楽しむことが出来ます。

 

  • 価格 237万円~

 

三菱 アウトランダーPHEV

 アウトランダーは2005年10月に発売されたSUVです。

 

現行モデルの発売された2012年10月当初はガソリン車のみの設定でしたが12月にプラグインハイブリッド車であるアウトランダーPHEVが発表され、2013年1月に発売が開始されました。

 

日本でのプラグインハイブリッド車の発売はプリウスPHVに続いて2車種目です。

 

EV単独走行において充電電力使用時走行距離60.2kmを実現し、日常使用においてはほぼEVのみでの走行が可能となりました。

 

プラグインハイブリッド燃費で67.0km/L、ハイブリッド燃費18.6km/Lとこちらも低燃費です。ツインモーター4WDに車輌運動統合制御システム「S-AWC」を組み合わせ、走行安定性も高まっています。

 

  • 価格 365万円~

 

 

 

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