国産車(ミニバン)の徹底比較!カテゴリー別

ミニバン比較

国産ミニバンの人気車種徹底比較!

ミニバンとは?どんな車?人気車種は?

 

ミニバンに規格や技術的な定義はありませんが、着座姿勢が立ち気味で、全長に対する室内長と室内高が比較的大きく、主に多人数乗車を目的とした車種を示します。

 

ボンネットのない1.5BOXとボンネットのある2BOXがあります。一般的に定員は6名(軽自動車は4名)以上となります。

 

ミニバンの歴史を知ろう!

 

ミニバンの歴史は意外に古く、1970年後半ごろからだとされています。

 

現在、人気のミニバンのトヨタ・ノアやヴォクシー、日産・セレナの前身のトヨタ・タウンエース(ライトエース)、日産・バネットなどが発売されたのがこの頃です。

 

そして90年代前半、バブルの崩壊によりアウトドアや日帰り旅行に出かけるニーズが生まれ、それに合わせて登場したホンダ・オデッセイやトヨタ・エスティマといったミニバンがヒットしました。

 

2000年代以降、節約志向や環境意識の高まり、核家族化により、車体が大きく燃費の悪いミニバンの人気は下火となりましたが、ミニバンが与えた影響は大きいです。

 

現在はダイハツ・タントやホンダ・N-BOXといった軽自動車規格のミニバン(軽トールワゴン)やトヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードといったコンパクトカーサイズのミニバンも登場し、人気を博しています。

 

ミニバンはどんなひとにオススメ?

今、多くの車種が発売されており、人気のミニバン。

 

本項目ではどんな人にミニバンがオススメかを紹介していきたいと思います。

 

まずは、ミニバンのメリット・デメリットから見ていきましょう。

 

ミニバンのメリット

 

  • 室内空間が広く、大人数の乗車が可能
  • シートを倒すと多くの荷物が積める
  • 乗り心地が良い
  • 車種が多く、選択肢が広い
  • 車高が高く、視野も広いので大きさの割に運転がしやすい
  • 多彩なシートアレンジで使い勝手が良い
  • スライドドアの車種も多く、乗り込みやすい

 

ミニバンのデメリット

 

  • 車体が重く、同クラスの車種と比べると燃費が悪い
  • 小回りがきかない
  • 車高が高く、立体駐車場が使えない場合がある
  • 重心が高い車種が多く、走行安定性が低い

 

ミニバンはどんな人にオススメ?

 

大人数家族

 

ファミリーカーというとミニバンを思い浮かべる人が多いように、ミニバンは大人数家族にオススメです。

 

両親と子供3人の5人家族や、両親と祖父母と子供2人といった6人家族であればミニバンを選びましょう。

 

オススメはトヨタ・ノアや日産・セレナといったMクラス以上のミニバンです。

 

上の家族構成で、家族全員で移動する場合、必然的に3列目シートを使うことになります。

 

ホンダ・フリードやトヨタ・シエンタのようなSSクラス、トヨタ・ウィッシュやマツダ・プレマシーのようなSクラスのミニバンだと3列目シートが狭く、長時間の移動は厳しいものがあります。

 

子育て中のママに

 

ミニバンというと「大きくて運転しにくい」「燃費が良くない」と言ったイメージを持っている方もいると思います。

 

そういった方にオススメなのがホンダ・フリードやトヨタ・シエンタなどのSSクラスミニバンです。

 

SSクラスのミニバンは全長が4200mm程度とコンパクトカーサイズで女性でも運転がしやすく、車体が小さいお陰で大型のミニバンに比べると燃費も良いです。

 

室内も広く、スライドドアも装備されており、子供をチャイルドシートに乗せる際にも便利です。

 

アウトドアやレジャーを楽しみたい方

 

「ミニバンは家族の乗り物」というイメージを抱きがちですが、アウトドアやレジャーをするという方にもオススメです。

 

大人数の乗車が可能なので仲間と移動時間を楽しむことができたり、3列目シートを倒すことで多くのアウトドア・レジャー用品を積むことができたりと、とても便利です。

 

また、車種によってはシートをフルフラットにすることができ、車中泊も可能です。

 

 

 

ミニバンがどんな人にオススメかを紹介しました。

 

次は各メーカーから多くの車種が出ているミニバンの特徴比較をしていきたいと思います!

 

 

 

各社ミニバンを徹底比較!

 

各社のミニバンをクラスごとに比較していきたいと思います。

 

SSクラスミニバン比較

 

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トヨタ・シエンタやホンダ・フリードなどが属するSSクラスは車体がコンパクトカー並みに小さいので女性でも運転がしやすいクラスとなります。

 

価格・燃費(ガソリンエンジン2WD)で比べるとシエンタの方が良い数値となります。

 

しかし、安全装備面で見るとシエンタの搭載する「トヨタセーフティセンスC」より「ホンダセンシング」の方が機能面で充実しており、フリードが優勢です。

 

Sクラスミニバン比較

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※ラフェスタハイウェイスターはプレマシーのOEMとなります。

 

小回りが利き、車高が低くスポーティな車種が多いのがSクラスミニバンの特徴です。

 

スライドドアでなく普通のスイングドアを採用した車種も多いです。

 

価格は同クラス他車種に比べて価格の高いグレードもありますが燃費重視ならばプリウスα、
3列目の居住性よりもスポーティな走りがしたいならジェイド、スポーティさとスライドドアの実用性を求めるならラフェスタハイウェイスターorプレマシーでしょうか。

 

Mクラスミニバン比較

 

 

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各社ミニバンで一番売り上げが多いのがMクラスミニバンです。

 

5ナンバーサイズ(一部3ナンバーもあり)でもしっかりと人と荷物を載せることができるので悩んだらこのクラスがオススメです。

 

エントリーグレードの価格は各社大きな差はないですが燃費を見てみるとノア(ハイブリッド)が優秀です。

 

ステップワゴンはダウンサイジングをした1500ccのVTECターボエンジンを搭載し、パワフルな走りと燃費を両立しています。

 

また、排気量が小さいので自動車税が安くなるのもポイントです。

 

セレナは、価格が一番高くなっていますが高速道路同一自動運転技術「プロパイロット」を搭載したグレードもあります。

 

ビアンテは、人気こそ他に劣るものの3列目の居住性ではクラスナンバーワンとなっています。

 

Lクラスミニバン比較

 

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Lクラスになると上級グレードでは価格が400万円を超え、排気量・ボディサイズともに3ナンバーサイズの車種がメインとなります。

 

ミニバンブームの火付け役となったトヨタ・エスティマやホンダ・オデッセイもこのクラスとなります。

 

価格で見るとエスティマが他より高く、デリカのエントリーグレードが安くなっています。

 

燃費で見るとガソリンモデルはほぼ同水準ですがオデッセイのハイブリッドモデルはMクラスのミニバンよりも高い数値となっています。

 

デリカはディーゼルエンジンを搭載し、4WDのモデルは悪路走破性に関しても評価が高いです。

 

LLクラスミニバン比較

 

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全長が4900mm程度と大型で高級感もあり、価格も流石高級車、という印象が強いのがLLクラスです。現在製造しているメーカーはトヨタと日産のみとなります。

 

価格帯が広く、エントリーグレードは300万円台前半とMクラスミニバンの上級グレードと同程度から最上級グレードの700~800万円代となっています。

 

両社とも超高級装備の「エクゼティブラウンジ」「VIP」があります。(エルグランドVIPは4人乗り仕様)

 

燃費ではハイブリッドモデルのあるアルファードが有利で、走りの面ではオーテックジャパンが足回りやボディだけでなくエンジン(300ps)までチューンした「ライダー ハイパフォーマンススペック」のあるエルグランドが有利でしょう。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

一括りにミニバンと言っても大きさ、デザインで個性のある車種がありました。
ぜひ、あなたに合った車種を見つけてみてくださいね。

 

 

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