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車売却の際に住民票は必要なの?

車売却の際に住民票は必要なの?

 

車を売るとき住民票は必要?

なんとなくですが必要な気がしませんか?なんとなくです。

 

では正解を。

 

答えは、基本的には「必要ありません」です。意外と感じる方もいるのではないでしょうか。

 

住民票(正確には住民票の写し)で証明できる氏名や住所は、印鑑証明書で確認ができてしまいます。そのため敢えて住民票(の写し)を別途必要とはしなくても良いのです。

 

呼び方がいろいろあり紛らわしいので整理すると

住民票 … (住民基本台帳)

役所で作成・記録されている住民(国民)に関する記録(住民登録のデータ)を言います。

 

また住民票の原本とは正確にはこの住民基本台帳のことを指します。

住民票の写し

住民票(住民基本台帳)の記載事項を専用紙(紙媒体)に写したもの。

 

一般に申請者に交付されるものは「住民票の写し」になります。

住民票の写しの種類

住民票の写しは、「住民票謄本(とうほん)」と「住民票抄本(しょうほん)」の2種類あります。

住民票謄本(とうほん)

「世帯全員(家族全員)」が記載されている「住民票の写し」のことです。

住民票抄本(しょうほん)

「世帯員の一部だけ」が記載されている「住民票の写し」のことです。

 

よく、「住民票の原本を準備してください」などと聞きますが、これは住民票の写し(の原本)を準備してください、住民票の写しをコピーしたものではだめですよ、という意味で使われます。

 

住民票が必要な場合とは

車検証に記載されている名前と住所が、現住所が違っている場合は、住民票(の写し)が必要となります。

 

これは、住民票には現住所だけでなく、直前の住所も記載されているため、引っ越しの履歴がわかるようになっているからです。

 

これを見れば車検証の住所と現住所のつながりがわかるようになり、車の売却が可能となります。

 

車検証の住所から2回以上引っ越ししている場合

この場合では住民票(の写し)だけでは引っ越しの履歴がつながりません。

 

このため、直前に住んでいた住所の住民票(の写し)=旧い住民票の写しを取ることで転居履歴がつながります。

 

住民票の除票といい引っ越し前の住所と引っ越し後の住所が記載されています。

 

車検証上の住所から引っ越しが2回であれば「現住所の住民票」と「引っ越し前の住所の住民票の除票」で車検証上の住所までつながります。

 

引っ越しが3回以上であれば、引っ越ししてきた住所で住民票の除票をそれぞれ取得しなくてはなりません。

 

住民票の除票は5年を経過すると取得できません。

 

その場合、これに代えて「戸籍の附表」で代用できます。

 

戸籍の附表とは「その戸籍が作られた時点から、その人の住所の移動を記録したもの」ですが、本籍地のある役所でしか発行できません。

 

戸籍の附表で住所のつながりがわかるようになれば住民票(の写し)は必要なくなります。

 

車検証の名前と現在の名前が異なる場合

関連して、結婚などで車検証の名前から変更があった場合は、戸籍謄本を必要とします。

 

戸籍謄本とは戸籍原本の内容のすべてが記載されているものです。

 

 

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