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電気自動車の特徴

電気自動車ってどんな自動車!?電気自動車の特徴

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現在、多くの自動車メーカーが販売を手がけ、市民権を得た電気自動車(EV)。
「地球に優しい」エコカーよりも、さらに優れた環境性能を持つと言われております。
しかし、どういった仕組みでエコロジーなのかを知っている方は、残念ですがあまり多くはないようです。
今回は、今さら人に聞けない電気自動車の構造についてご説明させて頂きます!
さらりと一読で、あなたも電気自動車通になれるかも?

 

電気自動車の成り立ちには発明王の影も!

 

世界最初の電気駆動車は1835年のイギリスで、トーマス・ダベンポート氏によって製作されました。
この当時は鉄道線路のような道を走る、路面電車のような形の電気機関車であったとされています。
以来、ポルシェの生みの親とも言える設計家・フェルディナント・ポルシェや、発明王トーマス・エジソンらの手で様々な研究が行われてきました。
1970年代のオイルショックや、携帯電話の普及によって実用化のための技術が大幅に向上。
モバイルバッテリー用のリチウムイオン電池による、バッテリーの超小型化に成功したことが決め手になりました。

 

現在のEVという名称は、「Electric Vehicle」を縮めた省略となっています。
わが国ではニッサン・リーフなどが、一般向けの電気自動車として有名です。

 

 

電気自動車ってあまり性能は良くないんじゃない?

 

「電気で動く自動車」というイメージから、電気自動車はあまり性能がよくないようなイメージがありますが、それは間違いです。

 

Googleの創始者の一人として有名なセルゲイ・ブリン・ラリー・ペイジらが出資する、アメリカのテスラモーターズという自動車メーカーがあります。
このテスラモーターズが開発・販売する純粋な電気自動車「ロードスター」は、最高時速208km以上航続距離400km以上を記録しました。
しかも、スポーツタイプのオープンカーという仕様なのですから、いかに高性能であるかお分かり頂けるかと思います。

 

さらに、2009年にはファミリーセダンタイプの「モデルS」が販売され、大人5人が乗れる車体サイズで家庭用のコンセントから充電可能という庶民的な仕様でデビューしました。
このモデルSは、わずか45分のみの充電だけで最高で約613kmまでの継続走行が可能と言われています。
電気=非力というイメージは、もはや電気自動車には当てはまらないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

電気自動車ってどういう仕組みで動いているの?

 

一般的な車がガソリンエンジンで動くのに対し、電気自動車は電力でモーターを回すことで出力を発揮します。
電気自動車が自動車を現す「Car」という単語ではなく、モーターで動く乗り物を現す「Vehicle」という言葉が含まれているのは、こうした理由によるものです。
外見こそ一般的な自動車となんら変わらない自動車ですが、構造はまるで別物と言えるほど違います。
しかし、置き換えて表現すれば分かりやすく、エンジン=モーターで、燃料タンク=充電式駆動バッテリーとお考え頂ければ間違いではありません。
ガソリンエンジンの自動車との大きな違いは、モーター特有の強いトルクにあります。
ガソリンエンジンよりも滑らかに回るモーターの特性上、非常にスムーズな発進・加速力が電気自動車の身上となっており、この点においてはガソリンエンジンでは不可能とさえ言われています。
また、ガソリンエンジンの自動車の場合、加減速時のエネルギーはバッテリーに充電されるだけで、エアコンやオーディオ程度の利用に留まります。
電気自動車の場合、熱エネルギーはいったん駆動用バッテリーに逐電され、その電力でさらに走行が可能となるわけです。
いかにエコロジーな仕様となっているかは、これだけでも十分ご理解頂けると思います。
電気はガソリンの約10分の1程度の価格であり、電気料金が安い夜間の充電であれば、毎月の燃費は千円以下にまで抑えられるケースも。

 

現在は国より税金の免除(エコカー減税)や、助成金による補助などでも優遇されており、プロの目から見てもガソリン車より維持に優れています。
まだ車両自体が高めではありますが、ディーラーなどで優遇措置のための手続を行い、車両価格から相殺しています。
こうした制度を最大限のお得度で利用するためにも、下取りよりも高額な一括査定は有効な売却手段と言えるでしょう。



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